MicrosoftSQLでIDシードをリセットする方法

Microsoft SQL Serverデータベースのテーブルをテストする場合のように、ID列を初期シード値(通常は1)にリセットする必要がある場合があります。テスト中に、テーブルにデータを入力し、アプリケーションでデータを処理して消去します。いくつかのテストの後、シードは簡単に数万の値に達する可能性があります。シードをリセットすることにより、本番データのID値が1から始まるようにします。これは、「DBCCCHECKIDENT」SQLServerコマンドのパラメーターを使用して実行します。SQLServerのManagementStudioプログラムは、このようなデータベースのメンテナンスタスクをビジネスで実行するための便利なツールです。

1

Windowsの「スタート」ボタンをクリックします。マウスカーソルを「すべてのプログラム」に移動し、「MicrosoftSQLServer」セクションを見つけます。Windowsは、SQLServerプログラムのリストを表示します。「SQLServerManagementStudio」をクリックします。Management Studioプログラムは、[サーバーに接続]ダイアログボックスを表示します。

2

[サーバーに接続]ダイアログでSQLサーバーのコンピューター名を選択します。[認証]プルダウンリストで[Windows認証]設定を選択し、[接続]ボタンをクリックします。

3

プログラムメニューの下にあるManagementStudioのメインツールバーの[新しいクエリ]ボタンをクリックします。Management Studioは、テキストを入力できるウィンドウを開きます。

4

テキストウィンドウをクリックし、次のステートメントをガイドとして使用して「DBCCCHECKIDENT」コマンドを入力します。

DBCC CHECKIDENT( "orders.order_headers"、RESEED、100);

ここで、「orders」はIDシードをリセットするテーブルを含むデータベースの名前、「order_headers」はテーブルの名前、「RESEED」はCHECKIDENTにシード値をリセットするように指示し、「100」はSQLServerがシードをリセットする値。

5

ManagementStudioツールバーの緑色の右向きの三角形である[実行]記号をクリックします。これにより、DBCC CHECKIDENTコマンドが実行され、テーブルのIDシードがリセットされます。